FAQ

リースQ&A

お客さまより多く寄せられる質問をまとめています。
お問い合わせいただく前に、類似の内容がないか一度ご確認ください。

Q

リース期間はどう決まるのですか?

A

原則として法定耐用年数10年未満は70%以上、耐用年数10年以上のものは60%以上と税務上定められておりますが、お客さまのご希望にお応えするよう、ご相談させていただきます。

Q

リース契約期間満了後はどうなりますか?

A

引き続きご利用される場合(以下①)、またはご返却いただく場合(以下②)に応じて、ご都合の良い方をお選びいただけます。

ファイナンスリースの場合
①再リース
②物件のご返却
オペレーティングリースの場合
①二次リースまたは公正市場価格でのご購入
②物件のご返却
Q

リース料の支払いはどうなりますか?

A

リース料は、原則として毎月均等払いとなります。
お客さまの預金口座から口座振替にて対応させていただきます。

Q

税金・保険が別途かかりますか?

A

車両以外の物件に対する固定資産税、動産総合保険料は、リース料に含まれます。
車両に対する自動車諸税、保険料については、リース料に含めることが可能です。

Q

インボイス制度「適格請求書発行事業者登録番号」について教えてください

A

当社のインボイス発行について
当社の適格請求書発行事業者登録番号をお知らせいたします。

適格請求書発行事業者登録番号:T7080001001990

リース取引のインボイスについては、公益社団法人リース事業協会が作成したパンフレット「リース取引のインボイス」をご確認ください。

Q

リース会計基準について教えてください

A

リース取引を行う企業は、「リース会計基準」に基づき適正な会計処理と財務諸表への開示が必要です。

会計監査人による会計監査が義務付けられる企業には、リース会計基準が強制適用されます。以下に該当しない株式会社は、「中小企業の会計に関する指針」に基づいて会計処理を行うことができます。

  • 会社法における大会社(資本金5億円以上または負債総額200億円以上)及びその子会社。
  • 金融商品取引法に基づく有価証券報告書提出会社及びその子会社、関連会社。
Q

アフターサービスを受けることができますか?

A

物件のメンテナンスや修理などのアフターサービスについては、メーカーやディーラーに直接ご連絡ください。

Q

どのようなものにリースを利用できますか?

A

最新OA機器から大型産業機械まで、お客さまの幅広いニーズに対応しています。

事務機器・情報関連機器
電子計算機/電子会計機/端末機器/複写機/ファクシミリ/事務用印刷機/ファイル装置/その他
産業機械
金属加工機/鋳造機械/溶接機械/印刷・写植機械/樹脂成型機/繊維機械/缶壜詰機械/食品加工機/化学・製薬機械/包装・梱包機械/木工機械/製本・製函機械/数値制御装置/産業用ロボットシステム/排水処理機器/汚泥脱水機器/その他
工作機械
施盤/ボール盤/中ぐり盤/フライス盤/平削盤/研削盤/歯切盤/プレス機械/マシニングセンター/放電加工機/精密仕上装置/研磨機/その他
土木建設機械
パワーショベル/くい打機/タイヤローラー/モーターグレーダー/バーチャープラント/ブルドーザー/その他
自動車・輸送用機器
乗用車/貨物車/特殊車(クレーン車・TV中継車・レントゲン車など)/フォークリフト/コンテナー/パレット/その他
商業用機械設備
冷凍・冷蔵ショーケース/ゴンドラ・ショーケース/自動秤量機/ラベルプリンター/自動販売機/厨房設備/冷暖房機器/スーパーマーケット設備/レジスター/ポスシステム/プレハブ冷蔵庫/ホテル・旅館設備/各種店内設備/その他
医療機器
X線装置/放射線治療器/血液分析装置/手術台/光学検査機器/歯科ユニット/測定記録装置/超音波診断装置/人工腎臓装置/その他
試験研究機器
オシロスコープ/電子顕微鏡/分析機器/計測測定機器/その他
その他
不動産/太陽光/電話交換機/自動車洗車機/検眼設備/簡易テント/クリーニング機械/自動車検査システム/荷役合理化設備/その他の機械設備
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